こんな課題はありませんか?
コンタクトセンターをリモート化 したいが、応対品質が下がらないか不安
オンラインだと応対でトラブルや相談があった際に、すぐ対処できない
在宅オペレーターの教育・サポートが難しく、モチベーションが下がっている
新しいツールを導入すると、オペレーターに使い方を教えるのが大変
コンタクトセンターでの円滑な情報共有を進めるには
「オペレーターの状況把握」と「スピーディな相談」を
オンライン上でも再現できる仕組みが必要です
NeWorkなら、導入と運用の
手間をかけずに実現できます!
離れていても隣にいるような感覚で会話できる
オンラインワークスペースです
複数人でも1対1でもワンクリックですぐ話せる
メンバーが何をしているのかどんな状態なのか一目でわかる
ビデオ通話や画面共有など会話をサポートする機能を網羅
コンタクトセンターで使える理由
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会議URL不要で
急ぎの相談がしやすいオペレーターが在宅の場合、応対で困っても周囲に相談するのが難しく、スムーズに返答できないことがあります。NeWorkなら話しかけてよさそうな人を見つけてワンクリックで声をかけられるため、応対の合間でもスピーディに相談して問題を解決できます。
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各オペレーターの様子を
管理者が一目で見渡せる業務中は常にNeWorkにログインすることで、誰が出勤しているのか、各オペレーターが何をしているのか一目でわかります。応対中かどうかはアイコンで判別できますし、案件ごと・相談用など用途に合わせてルームを作り分けておくと、さらに状況がわかりやすくなります。
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シンプルな設計だから
誰でも迷わず使える「人のアイコンもしくはルームをクリックして通話する」という簡単な操作だけで基本的なコミュニケーションが取れます。その他の機能も直感的に使えますし、充実した操作マニュアルもあるため、オペレーターが入れ替わった際に、毎回レクチャーする必要はありません。
おすすめの利用方法
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話しかけていい状態か一目でわかり、ワンクリックで声をかけられるようにすることで、人間関係を構築するための雑談など気軽なコミュニケーションの機会を増やします。
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会議URL発行の手間をなくし、従来のWeb会議やチャットでは難しい「ちょっとした口頭での確認」をしやすくすることで、リモートでの業務を効率化します。
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複数人で同時に画面共有し、お互いの画面を見比べながら各自の進捗に合わせてレクチャーできるようにすることで、オンラインでの教育研修をスムーズにします。
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チーム内で気軽に情報共有や雑談ができる場を作り、リーダーや各メンバーがお互いの状況を把握して声をかけあえるようにすることで、チームの結束力を高めます。
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導入事例
多くのユーザーから
高い評価を得ています
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