こんな使い方ができます
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全社での会議
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部署横断ミーティング
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仕事の相談
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気軽な雑談
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イベント・懇親会
部署間コミュニケーションの
促進に
NeWorkが使える理由
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組織の構造に合わせて
カスタマイズできるオフィスのフロアを分けるように、部署や拠点など組織の構造に合わせて複数のワークスペースを作成できます。実際のオフィスと違うのは、いつでも自由に構造を変えられることです。たとえば一時的に部署横断プロジェクト用のスペースを作るなども簡単にできます。
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他部署の様子を
気軽に見に行ける物理的な壁がないので、ふらっと様子を見に行って、その場で気軽に話しかけられます。聞き耳機能を使って外から会議の内容を覗くことも可能です。誰でも入れる雑談ルームを作ったり、「声かけ歓迎」を表すモードにしておけば、偶然の立ち話も生まれやすくなります。
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社内のルール作りや
運用も見据えてサポート部署間の交流を増やすには、社内のルールや文化を変えなければならない場合もあります。私たちはNTTコミュニケーションズ自身の取り組みや過去に支援した企業での事例をもとに「どうやってNeWorkを活用すればいいか」まで見据えてサポートします。
部署間コミュニケーションの
促進に
役立つ機能
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複数ワークスペースの管理
部署や拠点ごとにワークスペースを作成し、それぞれに参加メンバーを設定できます。 Enterprise
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ルームバブルの作成・管理
複数人で会話できる部屋で「朝礼」「雑談」など用途に合わせた名前を付けられます。
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モード
話しかけてOKなのか、自分の状態を3つのアイコンから選ぶことで周囲に伝えられます。
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ルーム通話
同じルームのメンバーと音声・ビデオ通話ができます。バーチャル背景も設定可能です。
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1on1通話
話したい相手のアイコンをクリックすれば、2人だけで会話できます。
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聞き耳
話すほどじゃない・話せない状況のときに視聴のみの状態でルームに参加できます。
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画面共有
複数人で同時に画面を見せあえるので、共同作業や教育研修にも使えます。
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呼び出し
他のメンバーを自分が参加しているルームに呼んだり、1on1通話に誘ったりできます。
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ゲスト招待
社外や別の組織の人を一時的にルームに招待できます。商談やセミナーにも使えます。 Team Enterprise
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タグ
所属組織や趣味など、自身の情報をタグを使ってメンバーに共有できます。 Team Enterprise
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Microsoft 365 連携
相手の状況が一目でわかるので、タイミングを見て話しかけやすくなります。 Team Enterprise
導入事例
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センコー情報システム株式会社
拠点間の情報連携の強化
リモートワークの効率化
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株式会社インフォネット
部署間コミュニケーションの促進
育成・オンボーディング
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株式会社necco
拠点間の情報連携の強化
リモートワークの効率化
多くのユーザーから
高い評価を得ています
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法人向けクラウドサービス紹介サイトASPICのIoT・AI・クラウドアワードにて『支援業務系ASP・SaaS部門 働き方改革賞』を受賞しました。
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ITreview 「LEADER」2024 Summer
法人向けIT製品レビューサイト ITreviewのGRID AWARDにて、仮想オフィスツール部門『Leder(満足度・認知度ともに高い製品)』を受賞しました。